久しぶりのワイン会
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今年は3月に東日本大震災があったり、4月に父が亡くなったりと春先に予想しない出来事が続いたので、しばらく行っていなかったワイン会を24日に久しぶりにやりました。
やっと気温も低くなり、赤ワインをゆっくりと楽しめる陽気になったこともあります。
今回はサンテミリオンの熟成の違いを楽しむのが一番のテーマで、開けたのは全部で5本。
1993シャトー・ムーラン・デュ・カデ サンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセ
1997シャトー・パトリス サンテミリオン・グラン・クリュ
1999シャトー・モンリス サンテミリオン・グラン・クリュ
2006シャトー・ラ・トゥール・フィジャック サンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセ
飲む予定はなかったのですが、最後におまけで1997シャトー・ポタンサック。
前回と違いあまり土壌にはこだわらす、純粋に熟成の変化を楽しみました。
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最初に飲んだのは2006ラ・トゥール・フィジャック。
1987年創立のシャトーで、その後フィジャックと2つに分裂しました。
畑はフィジャックの南側とシュバル・ブランの東側に隣接。ポムロルの西側にも隣接しています。
土壌は粘土質土壌の上に砂、砂利。シュバルブランからの小石もあるようです。
2006年のセパージュはメルロー70%、カベルネ・フラン30%。
コンサルタントは有名なステファン・デュルノンクールが行い、新樽60%で13~15ヶ月熟成されます。 
香りがとても素晴らしく、柔らかなフローラルなアロマが新樽の香りと自然に融合するように広がります。
これぞサンテミリオンというようなシルキーで上品な味わいです。
タンニンは非常に繊細ですが少し若さが感じられ若干余韻に刺激が残りました。まだ少し早かったかもしれません。
長くなりそうなので明日に続きます。
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|10:00:39|ワイン | comment(0) | trackback(0)
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