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シャトー・ムーラン・デュ・カデ1993 
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最後のワインはシャトー・ムーラン・デュ・カデ1993 サンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセ。
これもまた本当に素晴らしいワインでした。
シャトーーの歴史は古く18世紀に遡り、1868年のパリ万博で金賞を受賞した由緒あるシャトーです。
カデの丘と呼ばれるサンテミリオン村を囲む高台の北東側の斜面の硬質な粘土石灰土壌にメルロ100%の畑から造られます。
この土壌から造られるワインは堅牢でがっしりとした味わいが特徴ですが、このムーラン・デュ・カデは常に比較的軽めの仕上がりでエレガントなかぐわしいワインになります。
新樽は少なめの30%で12~18か月の樽熟成。
味わいは、くらくらするような官能的な香りと柔らかな舌触り。
熟成により果実味やタンニンは柔らかく溶け込み、とにかく最高のワインだけが持つ魅力的なブーケと長く果てしなく余韻がいつまでも続きます。
間違いなくこのワインは何万円はする熟成したブルゴーニュのグラン・クリュのような味わいと香りです。
このワインの価格も6000円位です。やはり残りは1本のみとなります。興味のある方はお早めに。

今回の4本のサンテミリオンを飲んで、本当にワインのおいしさは金額ではないことがわかりました。
そしてやはり良いワインには最低でも10年以上の熟成が必要なこともわかりました。
世の中はヴィンテージの良し悪しばかり話題になりますが、一般的には飲み頃を過ぎたと評価されるワインでもヴィンテージにあまりとらわれないで、ゆっくりと熟成させたほうがよいようです。
|09:50:53|ワイン | comment(0) | trackback(0)
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