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遅れる紅葉
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冬型の気圧配置が緩んでも気温が低い日が徐々に多くなり、今年もやっと平年並みの寒さになってきたような気がします。ただ山を歩いても、ほとんど紅葉は始まっておらず、明らかに例年より遅れてるようです。
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大王製紙の元会長が子会社から100億円以上の借りてマカオのカジノで興じていたり、オリンパスが会社ぐるみで負債を隠していたりと、まるでバブル時のような事件が相次いでいます。
コーポレートガバメントが機能している時代にはありえないような、資本主義システムの崩壊が起きているような事件です。
アメリカのマンハッタンでは、1%の高所得者が全所得の40%も占めていると自らが民主主義の中で選んできた資本主義の矛盾に怒りを表しています。
グローバル化を進め新たな経済成長を進めなければ、国家も社会も経済も成り立たなくなっているのが目に見えているのに、それが生み出す格差に怒りが収まらないのは資本主義というシステム自体がやはり内部崩壊を始めたせいではないでしょうか。
グローバル化を進め、TPPを進め、それに参加した人とはじかれた人との収入の格差がどんどん広がり、果たして本当に豊かになったといえる未来が来るのでしょうか。

スズキ自動車がフォルクスワーゲンとの提携を破棄しようとしているのは、グローバル化によって日本人のモノづくりの心を失うことへの不安からです。
グローバルな経済では会社は株主の物ですが、日本の高度成長を支えてきた多くの会社には自分の成長に強いプライドがあり、会社はそれを造り支えてきた人材あってのものだと思っている人が多くいます。そして、それが仕事の本質であり、また職人魂だと思っているはずです。
自社をいまだに中小企業という鈴木修社長は、以前はゼネラルモータースとも提携していましたが、会社の大きさが何百倍もの相手にも常に対等な関係を要求していました。
グローバル化を進め、資本家が会社を支配する時代。株やお金だけで会社や経済をコントロール出来る時代は終わりが近づいている気がします。
スズキ自動車の鈴木修社長には、その未来が見えているのでしょう。
|09:44:43|山歩き&金沢のパワースポット | comment(0) | trackback(0)
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