冬の水仙
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氷取沢で見つけた水仙の群生。寒い時期にみられる花の一つです。
寒い日が続いてますが、明後日からさらにもう一段強い寒気が入り込み、例年にない猛烈な寒さがやってきます。

IMFのリポートで日本国債の金利の上昇のリスクが非常に高まっているという報告がありました。
国内の資産が景気減速により投資に向かわず、さらに欧州危機の煽りを受け、財政再建が遅々として進まない日本国債が売られる可能性が高まってきたそうです。
確かに復興債などにも買い手が付きにくくなってきていて、来年はいよいよ日本も金利が上がるのは避けられないような気がします。いくら日本国債を買っているのが国内の金融機関や投資家だとしても、安全とは言えなくなってきたのかもしれません。
問題の本質は金利上昇だけでなく、日本でも長期ローンを組んでいるのは若い夫婦のマンションの住宅ローンか、学資ローンがほとんどということですです。その金利が上昇すると金利の支払いが大きく膨らみ、若い世代の生活を圧迫するのは目に見えています。さらに消費税が増税されれば消費は落ち込み、景気も大きく減速するはずです。
そしてさらに問題なのは国債の利払いの上昇により、財政支出が大きく増えること。財政収支バランスは改善どころか悪化に向かうのは間違いないでしょう。

欧米や日本が全く同じように財政悪化の道を歩むのは、資本主義国家がのってしまった川の流れのようで、もはや誰も止められないでしょう。
その流れもここにきて急に早くなり、目の前にいよいよ滝が見えてきたように感じます。
|10:02:26|山歩き&金沢のパワースポット | comment(0) | trackback(0)
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