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地球の寒冷化?


太陽:磁場が「4重極構造」に…地球、一時的に寒くなる?
毎日新聞 2012年04月20日 20時56分(最終更新 04月21日 01時09分)

太陽北極の磁場が反転し、北極と南極がN極、赤道付近がS極になる「4重極構造」に変化しつつある=国立天文台提供
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これまでの太陽の磁場構造。南極がN極、北極がS極の「2重極構造」=国立天文台提供
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太陽の北極と南極にN極、赤道付近に二つのS極が形成される「4重極構造」が現れつつあることが、国立天文台などの研究チームの観測で分かった。現在は2極だが、地球が寒冷化した約300年前にも4重極構造だったとみられる。当時の太陽活動の特徴とも一致することから、温暖化の一時的な抑制につながる可能性があるという。

 研究チームは、太陽観測衛星「ひので」で太陽の極付近を観測。08年の北極はS極だったが、11年にはS極に混じってN極が出現した。北極と南極は同時に反転するとされてきたが、南極はN極のままだった。このため、北極ではS極からN極に反転し、4重極構造に変化する過程にあると結論付けた。今年5月ごろには完全に反転するとみられるが、理由は分かっていない。

 過去の太陽の観測結果を調べたところ、黒点の増減周期や磁場構造が、地球が寒冷期だった17〜18世紀と酷似していた。常田佐久・同天文台教授(太陽物理学)は「反転の影響で、地球が寒冷化する可能性がある」と分析する。【鳥井真平】


これは新聞に出ていたニュースです。
16世紀から18世紀にかけて北半球では氷期と呼ばれる気温の低い時期が続き、日本でも江戸時代に多くの地域で飢饉が発生しました。
ここ2年は偏西風の蛇行により気温が低くなっていますが、それとは別の理由でさらに気温の低下が懸念されているようです。経済成長により発展途上国の食料の消費も増加しているので、天候不順による農作物の不作が与える食料資源価格の急激なインフレがとても心配です。
長い期間で見ると、日本の食料自給率が低い小麦や大豆などの価格にも影響が出てくるのかもしれません。
|10:08:29|天候、地球環境 | comment(0) | trackback(0)
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