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5月のワイン会
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28日に行なったワイン会。今回はメンバーの一人が英国に出張した時に、ロンドンの有名なワインショップで状態の良い古酒を見つけてきたということで、それに合わせて古酒を中心に飲みました。
右から87年のシャトー・ネナン。89年ドメーヌ・ド・シュバリエ。90年シャトー・カノン・ド・ブレム。99年シャトー・スータール。
左の二本は今回初参加の某有名インポーターのワインエキスパートの方が持ち込んだ会社のワインです。
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最初に飲んだ87年シャトー・ネナン。ポムロルの有名なワインです。87年はひどい悪天候でのため評価の低い年で、おまけに80年代のネナンは調子が悪くとても心配でした。
コルクはカビが中まで侵入していて、臭いも酷く飲む前に半分諦めましたが、ワイン自体は全く健全で若干の粉っぽさがありましたが素晴らしい芳香をしていました。世間の評価はあまりアテにならないようです。
実際にワイン専門誌の評価はほとんどがワインの投資向けに書かれているので、僕らのような純粋に味を楽しむ人間には関係ないのかもしれません。
ポムロルらしい熟したプラムの香りに包まれるような、柔らかく豊満なボディ。87年のヴィンテージから来る若干の水っぽさもありましたが、熟成によりタンニンは柔らかくなり余韻もソフトながら思ったよりも長く続きました。やはりポムロルは熟成に向くワインであるようです。
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次がこの日のメイン。歴史ある有名ワインショップのおすすめ89年ドメーヌ・ド・シュバリエ。円高でもかなり高かったようです。
このワインも熟成向きなのは有名で、23年経った今がまさに飲み頃ではないでしょうか。そして伝説的に素晴らしいヴィンテージの89年。悪いはずがありません。
ペサック・レオニャンはさっきのポムロルとは対極的な特徴を持つ地域で、カベルネソーヴィニョンを主体に作られるワインは全体的にザラザラとした舌触りを持つ、穏やかな酸味が特徴のワインです。
実際に開けてみるとさっきのネナンとは違いコルクは健全で、液面に濡れてたところは真っ黒くなっていました。これは期待できそうです。
しかし、香りは思ったっほど力強くはなく、柔らかな樽のニュアンスとカベルネらしいスッキリとした香りです。
味わいもバランス良く立体的なフィネスを感じますが、メドックのワインのような迫力は感じませんでした。余韻も含め、全体的に紳士的で優等生のようなまとまりのある味わいで、逆に少しもの足りなさも感じたぐらいです。
もしかすると、今回選んだ他のワインが熟成した右岸だったので、力負けしたのかもしれません。左岸だけで飲めばこのような感想はもたなかったのかもしれません。
それとも置かれていたのロンドンのセラーがあまりにも品の良いところだったためでしょうか。冗談です。
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開けたての時のコルコはこれだけ違いがりました。
ほかのワインはまた明日書きます。
|10:14:42|ワイン | comment(0) | trackback(1)
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まとめtyaiました【5月のワイン会】
28日に行なったワイン会。今回はメンバーの一人が英国に出張した時に、有名なワインショップで状態の良い古酒を見つけてきたということで、それに合わせて古酒を中心に飲みました。右から87年のシャトー・ネナン。89年ドメーヌ・ド・シュバリエ。90年シャトー・カ...
| まとめwoネタ速neo | 2012.05.30 14:18 |
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